沖縄のおすすめプログラミングスクール比較まとめ【社会人・学生の無料体験あり】

プログラミングスクールに通いたい！

おすすめのスクールを教えて！

▲このような方向けの記事です。

プログラミングは需要の高いスキルですが、独学では非常に難しく、誰かに教えてもらわないとわからないことが多いですよね。

2030年には、日本国内で約41万人から79万人ものIT人材が不足すると予測されています。

よって、将来IT人材が不足すれば、プログラマーの需要もさらに高まると考えられます。

本記事は、そんな方に沖縄にあるおすすめプログラミングスクールとオンライン人気プログラミングスクールをご紹介します。

この記事でわかること

沖縄にあるプログラミングスクール６選

ヒューマンアカデミーは全国各地に展開しているスクールで、プログラミング以外にもWebデザインや動画クリエイターなどさまざまなコースが用意されている社会人向けの教育講座です。

資格取得や転職サポートが充実しており、対面授業とオンラインの両方が選べます。プログラミングが学べるコースは、「IT総合」「AI入門」「プログラミング」の3つです。

スクール名	ヒューマンアカデミー
料金（期間）	プログラマー総合コース (12ヶ月) ・入学金:1万1,000円・受講料:65万6,810円 iPhoneアプリ開発講座 (6ヶ月) ・入学金:1万1,000円・受講料:16万6,320円
受講形式	教室/オンライン・集団/個別授業
担当講師	プロ講師
対応時間	平日:10時~21時土日祝:10時~19時
無料カウンセリング	あり»無料カウンセリング

CODE BASE OKINAWAは、本気でWebアプリケーションエンジニアを目指す人向けのプログラミング教室です。2か月間の受講で、プログラミングの仕組みや背景を含めたプログラミング全般について学びます。

受講期間の2か月で200〜300時間程度学習し、簡単なWebアプリケーションをRubyで開発。

卒業後も学習できる環境を用意しており、さらに複雑なアプリケーション開発について学んだり簡単な案件やインターンシップを経験したりすることが可能です。

ITカレッジ沖縄では「サイバーセキュリティ科」「ITスペシャリスト科」「ゲームクリエイター科」の３つのコースから選択することができます。

ITカレッジでは、コース毎に２・３年の期間の受講となるので、期間をかけてでも将来に役立つスキルをしっかり学びたいという学生向けになっています。卒業後の就職実績は97%と高い就職率となっています。どのコースとも充実した実習素材に直接ふれることで、より実践に即した授業内容になっています。

ITWorks沖縄は、3か月でWebエンジニアを目指せるスクールです。県内では唯一就職保証制度を取り入れており、沖縄県内で真剣に就職・転職したい人におすすめ。沖縄県内でNo.1の教育・就職実績を持っています。

カリキュラム内容は開発現場で求められる技術だけに特化されていますので、卒業後の実務を考えながら学習できるでしょう。

スクール名	ITWorks沖縄
料金（期間）	WEBエンジニア養成集中特訓コース (60日間) ・入学金:2万0,000円・受講料:37万0,000円
受講形式	教室・個別授業
担当講師	現役エンジニア
対応時間	平日:10時~19時
無料カウンセリング	なし

Nexseedのエンジニア留学は、合宿型の短期集中プログラムです。昼間コースと夜間コースがあり、夜間コースは働きながら通うこともできます。

またNexseedでは、英語とプログラミングを一緒に学べるのも特徴の一つ。英語を習得すれば、最新の情報をいち早く入手できます。プログラミングのみでの受講も可能です。

SUNABACOは、Webサービスを作るのに必要なスキルを学べるスクールです。1日3時間、週5日の講義を2か月続けて、Webページが作れるようになることを目指します。

継続料金が2万2,000円とほかのスクールに比べて安いので、スキルが身につくまでとことん学習を続けられるのが特徴です。

教室だけでなくオンラインでも受講できるので、仕事などで通うのが難し方でも利用できます。

プログラミングスキルといっても、様々なものがあります。

Web系プログラマーはWebサイトを利用したサービス(Webサービス)の開発に関わるプログラマーです。

誰でも知っている、TwitterやYouTubeもWebサイトを利用したサービスに含まれます。

また昨今ではAI・データサイエンス分野は大きな注目を浴びています。この分野は既存のプログラミングに加えて専門的な知識を求められます。

自分自身がどういったスキルを学びたいのかを明確にすることが大切です。

まずは、この記事で紹介しているスクールの中でも「無料体験・無料カウンセリング」が可能なスクールを複数選び、自分が得たいスキルを知り、その上でそのスキルが習得できるスクールを選びましょう。