英語教授法

オンライン英語講師の始め方

イッシー
イッシー

はじめましてイッシーです。

2年間アメリカへ留学し、中学・高校の英語教員免許、英検準1級、TOEIC900点、TOEFL92点を取得しています。大学院生の時に、塾や予備校で中学生と高校生に英語を教えていました。現在は、副業でTOEICとキッズ英会話を教えています。

私がオンライン英会話を始める時に以下の点について悩みました。

オンラインで英会話講師を始めたいけど…

・そもそも、対面とオンラインどちらがいいの?

・オンラインで教えたいけど何から手をつけたらいいかわからない。

・アプリは何を使ったらいいの?

本記事では以上の疑問にお答えしていきたいと思います!

対面とオンラインのメリット

私自身が、対面とオンラインのレッスンを行って感じる二つのメリットについて以下にまとめてみました。

対面メリットオンラインメリット
従来型なので、教師も生徒も始めやすい。場所代や移動費のコストを削減できる。
かるたや色ぬりなど遊びながら
英語を教えることが可能。(子ども向け)
資格教材をすぐにインターネットや無料動画
配信サイトから引用することができる。
教師との距離が縮まりやすい。電子データで作成した教材を配布することが
できるので、教材の整理や保管がしやすい。
表情や回答時間などを確認できるので、
つまづくポイントに気付きやすい。
Zoomの録画機能を使えば授業の振り返りを
行うことができる。

キッズ英会話を教える際は対面TOEICを教える際はオンラインなど対象者別で教えるという方法も検討してみてもいいと思います。

使用している機器類

オンライン英会話を始める場合、最低でもパソコンはあったほうがいいでしょう。

実際に私が使っている機材と用途は以下の通りです。

機材金額用途
MacBook Air15万円前後Zoom接続、教材作成、LINEでチャット
iPad8万円前後電子黒板がわり、共有する教材のデータ保存
iPhone8リスニング音声再生用
Apple Pencil
(第1世代)
11,880円iPadへの書き込み、教材作成用

パソコン以外は、授業をスムーズにするために必要なアイテムなので最初はパソコンと携帯があれば授業はできます。少しづつやりたいことが増えていったら、ほかの機材を買い足していってもいいかもしれません。

使用しているアプリ

アプリ名有料・無料用途
Zoomアプリケーション(Web会議用ツール)有料ビデオ通話ができるZoomはパソコンやタブレットからの画面共有などが可能です。資格教材をすぐに出すことができ学習者の理解度を助けます
グループレッスンを行う際は有料版がいいでしょう。
有料版では最大100名まで参加が可能で、録画機能および1GB分のクラウド保存が可能になります。
abceed(英語教材アプリ)無料英語教本が150冊以上入ったこちらのアプリは、無料で音声だけ聞くことができるのでリスニングの音声を流す際はこちらのアプリを用いています。
TOEIC高得点を狙う生徒さんには、有料版もオススメしています。
booco(英語学習アプリ)無料アルクが出している本のリスニングを行う際は、こちらのアプリが必要になります。
LINE無料パソコンへのアプリのインストールをオススメします。Zoomリンクのお知らせや、間違った箇所の解説、聞き取れない単語の補足をLINEで送付することができ、生徒が振り返る時にも便利です。

価格を抑えた料金設定にしたことから、アプリなども極力無料版を使用し教材などは各自で購入してもらっています。

TOEICオススメ本は以下の記事にまとめていますのでご参考までに。

実際の授業のレッスン例

Zoomへのログイン方法や、招待リンクの送付方法、画面共有の仕方などは調べるとすぐに出てくるので、こちらでは省略いたします。

私のクラスでは基本的に50分目安で授業展開を行っています。雑談を含めて1時間では終わるような設定です。

TOEIC500点レベルのレッスン例

Time内容
5minsアイス
ブレーク
フリートークや日記の添削など
5mins文法解説品詞や時制など文法の基礎の学習
25mins600点
レベル
模試
TOEIC模試をPart1から順番よく解いてもらっています。
解答に時間をかけるため、25分で解ける程度の問題をワンレッスン毎に
行なっています。
20mins問題解答・
解説
リスニングの場合は、解答・解説、シャドーイングを行うので最低でも
3回は音声を聞いてもらっています。
リーディングの文章問題は日本語訳などを生徒さんにしてもらっています。

TOEIC700点レベルのレッスン例

Time内容
5minsアイス
ブレイク
フリートークや日記の添削など
5mins単語
テスト
書き込みではなく、口頭で答えてもらっています。
25minsTOEIC
模試
TOEIC模試をPart1から順番よく解いてもらっています。
解答に時間をかけるため、25分で解ける程度の問題をワンレッスン毎に
行なっています。
20mins解答・
解説
リスニングの場合は、解答・解説、シャドーイングを行うので最低でも
3回は音声を聞いてもらっています。
リーディングの文章問題は日本語訳などを生徒さんにしてもらっています。

さいごに

状況に応じて、オンラインと対面レッスンを使い分けられることがベストだと思いますが、オンラインは場所とコストがかからないという点でははじめやすいのではないでしょうか。

これまで1年間オンライン講師をやってみてよかった機材やアプリなどを紹介させて頂きましたが、使ったことがないアプリや機材を今後も積極的に使ってみたいとおもいます。

よかったアプリや機材などがあったらまたご紹介いたしますね!

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