資産形成

【共働き夫婦×FIRE】沖縄でサイドFIREを目指す夫婦

イッシー

沖縄でFIRE達成を目指して夫婦で取り組んでいます。私たち夫婦が実践するFIREの考え方や方法を本記事では紹介しています。

プロフィール

  • 沖縄出身
  • 30代前半共働き夫婦
  • 子ども二人を予定
  • 年間手取り収入:約630万円【内訳】夫:350万円 妻:280万円
  • 現在の年間支出:300万円

支出内訳

  • 住宅費:84万円(アパート)
  • 光熱費:24万円
  • 食 費:60万円(外食費込み)
  • 通信費:12万円(夫婦携帯+WiFi)
  • 保険料:30万円(個人年金含む)
  • 車関連:24万円(ガソリン代、保険代など)
  • 雑 費:66万円(夫婦のお小遣いなど)
  • 年間貯蓄額:330万円
  • 総資産額:1,000万円

総資産額内訳

  • 現金:800万円
  • 株式:200万円(積立NISA・iDeCo含む)
  • PayPayと楽天経済圏

沖縄は、他県に比べて共働き夫婦が少なく、低所得と言われていますが沖縄県でFIREを目指して夫婦で取り組み中です。

FIREを達成するためには「稼ぐ力」「貯める力」「運用する力」が必要だと言われています。

✅以下の記事では貯金方法を紹介してます。

夫婦でFIREについては以下の本を参考にさせていただきました。

著書である寺澤さんは、FIRE=早期退職ではなく、FIRE=好きなことをして生きていくという考えをもっている点が共感出来ました。現在も、執筆などのお仕事をしながら生活をされているようです。

また、奥様はファイナンシャルプランナーであることから、人生でいついくら必要なのかを計算してFIRE達成された事が伺えます。

現在、FIREをしたいと思っていても転職や副業を始める一歩が踏み出せないという方には是非読んでいただきたい一冊です。

私たち夫婦にとってのFIRE達成とは?

私たち夫婦が考えるFIRE達成とは、不労収入で生活しながら、現在副業で行っているブログ、プログラミング、英会話講師などで生活ができたらと考えています。

不労所得と少しの労働であれば「サイドFIRE」となります。

45歳までにサイドFIREを目指していますが、なぜそうしたいのか、本当に可能なのか?ということを夫婦で考える時間を作りながらライフイベント表を作成しました。

私たちがサイドFIREをした後の暮らしは以下の通りです。

サイドFIRE後の夫婦の暮らし

  • 不労所得と労働所得(ブログや英会話講師)で現在の暮らしを継続する
  • マイホームは持たず、好きな場所で好きなことをしながら過ごす
  • 子どもが好きなこと、やりたいことをさせてあげる
  • 年に1度の旅行

生活資金、老後の生活資金、子どもの教育資金、親の介護資金などを考えどのように「稼ぎ」「たくわえ」「資産運用」していくべきかを考えるために、ライフイベント表を作成し何歳の時にいくらのお金が必要になるのかを把握し、キャッシュフロー表で収入と支出のバランスの確認を行いました。

日本FP協会が運営する以下サイトではライフイベント表のエクセルデータを取得することができるので、オススメです。

https://www.jafp.or.jp/know/fp/sheet/

その結果、完全なFIREではなくサイドFIREであれば可能ではないかという結論に至りました。

お金が今後いくら必要なのかということや国が行なっている制度などについて学ぶことができたので、これからFIREを行う予定の方は勉強することをお勧めします。

FP2級のテキストも読みましたが、ライフプランのお金については3級でも十分だと感じました。

私たち夫婦の現在の収入について

私たち夫婦は、私も妻も正社員として働いており、私の手取り年収が約350万円妻の手取りが280万円です。

収入内訳

  • 夫:350万円(年間手取り)
  • 月額23万円
  • 賞与80万円
  • 妻:280万円(年間手取り)
  • 月額20万円
  • 賞与40万円

私は職業上コロナの影響を受けましたが、妻の職業はコロナの影響を受けることがありませんでした。リスク回避という点でも夫婦が同じ職種で働くよりは、まったくフィールド違いで働いていてよかったと思います。

私たち夫婦の現在の収入は、沖縄県の以下の職業に就いてるカップルに近いです。

  • 銀行員共働き夫婦
  • 公務員共働き夫婦
  • 基地内雇用員共働き夫婦
  • 看護師共働き夫婦
  • または上記の組み合わせ夫婦

沖縄県で手取り世帯年収600万円を得る場合は夫婦揃って上記の職業に就くか、または大手企業に就職することで可能です。

もし、読者が20代であれば転職も視野に入れることをお勧めします。

30代になるとスキルや経験値を求められることが多いですが、20代であれば考え方がしっかりしていて健康そうであれば割と転職できる気がします。(経験談)

▶︎マイナビジョブ20'sで相談はこちらから

現在は、国内大手企業のANAやヤフーなどが通勤場所を自由に決められる制度の導入を行っていることから、県外で就職して沖縄県内で生活するのも視野に入れてもいいかもしれません。

また、副業を始めてみることもお勧めします。

私自身、プログラミングやブログを独学で学んでみてブログが向いていると思ったので現在はブログに力を入れた副業を行なっています。

ブログを開設するにあたり独学だったことから少し時間がかかりましたが、これから始める友人などのために以下のサイトにブログ開設方法をまとめたところ好評だったので、これから始める方は参考にして頂けたらと思います。

今後の家族支出について

今後の家族支出については、子どもの成長に合わせてかかってくる金額が異なることから、いつの時期にいくらお金がかかるのかを可視化する為、キャッシュフロー表を作成しました。

キャッシュフロー表に関してはこちらの日本FP協会の公式HPで取得することできるので、参考までに。

以下のようなものがキャッシュフロー表になります。

共働き夫婦の場合、一馬力と比べて産休・育休などで手取りが減ってしまうことから、キャッシュフロー表を作成することはとても大事です。私たちの場合、妻が産休・育休を取得することになったのでその間は、所得が約500万円(手取り)になると推定しました。

子どもの養育費に関しては様々な意見を参考にしましたが、支出は多く見積もったほうがいいと感じ月額10万円(1人)を養育費として計上することにしました。

子どもの月額養育費の内訳

  • 学 費:5万円(保育料・公立高校費用など)
  • 食 費:2万円
  • 医療費:1万円
  • その他:2万円

内閣府が出している子どものいる世帯の年齢層別消費支出の資料によると、一人の子どもにかかる年間支出は250万円~380万円とのことでした。子どもを将来育てる予定でライフプランを計画する場合は、内閣府の数字を参考にするといいでしょう。

家族の支出について

  • 年間420万円(夫婦二人+子ども一人)
  • 住宅費:84万円(借アパート)
  • 光熱費:24万円
  • 食 費:60万円(外食費込み)
  • 通信費:12万円(夫婦携帯+WiFi)
  • 保険料:30万円(貯金含む)
  • 車関連:24万円(ガソリン代、保険代など)
  • 雑 費:66万円(夫婦のお小遣いなど)
  • 養育費:120万円
  • 年間540万円(夫婦二人+子ども二人)
  • 上記の内訳+子どもの養育費120万円(月10万円×12ヶ月)

キャッシュフロー表の注意点については両学長が解説してくれているので、こちらも参考にさせていただきました。

⚠︎両学長が注意点にあげている、インフレ率や資産運用率が定立ということに関しては少し難しくなるので本記事では考慮していません。

もっと詳しく知りたいという方は、こちらの動画では解説しているので是非ご覧いただけたらと思います。

サイドFIRE後の支出について

サイドFIREを行う頃には、一番下の子どもが中学卒業することを想定しています。

その為、高校の教育費、大学費用などはサイドFIRE後のお金から捻出しないといけないことになります。

年間支出(子どもが高校生の時)

  • 教育費用:46万円×2人=92万円(公立予定)
  • 生活費:360万円(住宅費・光熱費・食費など)
  • その他:50万円(旅行やお祝いなど)

≫合計支出502万円

年間支出(子どもが大学生の時)

  • 教育費用:100万円×2=200万円(公立予定)
  • 生活費:360万円(住宅費・光熱費・食費・保険料など)
  • その他:50万円(旅行やお祝いなど)

≫合計支出610万円

私自身、返済不要の奨学金を頂いたり、留学は補助金を調べるなど自分自身でお金を工面したことから、子どもたちにも情報を集める力を鍛えて欲しいと思っています。しかし、親としては少しの学費だけでも出してあげたいという思いから上記の金額を設定しました。

子どもとも100万円しか出せないことを伝え、それ以外は自分の力で工面するように伝える予定です。

年間支出(子どもが独立後)

  • 生活費:350万円
  • 親の介護費用:100万円
  • その他:50万円

≫合計支出500万円

子どもが独立した時期にはちょうど、親の介護費用などがかかると想定されるので、介護費用を計上しています。必要がなければ、資産運用に回したいと考えています。

サイドFIRE後の収入目標について

今現在考えている収入目標は以下の通りです。

家族の支出について

  • 労働所得:120万円(年間)
  • 手取り年収となる為、実際には約200万円の所得があり、そこから社会保険料が控除された金額として計上しています。
  • ブログなどの収入:200万円(年間)
  • 不労所得としてブログ収入を上げていますが、こちらも手取り200万円にするためには350万円近い利益が必要になると想定しています。
  • 株式収入:200万円(年間)
  • 5,000万円で4%の配当金所得
  • 年間所得合計:520万円(税引き前:750万円)

労働所得について

労働所得に関しては、私と妻で一人月額10万程度稼げればいいことになるので、英会話講師などで生計を立てたいと考えています。

英語を教えることは趣味でもあるので、一つの生きがいとして一生続けていくつもりです。

子どもが大学生の時期は、少し労働所得を増やすことを念頭においています。

株式収入について

現在、我が家は積立NISAとiDeCo、米国個別株、米国ETF、日本株の株を所有しています。

所有している株の内訳

  • 積立NISA(e maxsis slim S&P500、オールカントリー)
  • 米国個別株(エクソンモービル、スリーエム、プルデンシャルなど)
  • 米国ETF(SPYD、QYLD)
  • 日本株(イオンモール)

2021年から株式投資を始めたため、コロナショックの円高の恩恵は受けませんでしたが、それでも10%以上の増益、配当金年間4%もらうことができています。

FIREを達成するためには普通預金よりも配当や成長性がある株式投資が必須であり、常に株式に関する本や雑誌を読み実践しています。

早めに資産運用を行う事で複利のメリットを活かしながら資産形成を行う予定です。

複利の考え方

5,000万円を15年で貯める際に複利(年利率4%)にお金を働かせると、毎年250万円投資することで達成できます。

つまり、用意するお金は250万円×15年=3,750万円で済むということです。

1,250万円は複利が働いてくれたお金ということになります。

株式投資で年利4%の運用を行うことは容易いことではなく、リスクもあることから全て株式投資を行う予定はありませんが、一つの目標としての額面を出してみました。

ブログなどの収入について

ブログ収入は年間250万円を目標として掲げています。

現在、出社前の2時間、帰宅後に2時間ブログを作成していますが、収益はまだまだなのでこれから徐々に上がることを信じてコツコツと書き続けたいと思います。

ブログは現在副業が禁止されている会社員の方や公務員の方も、ブログの作成は早めに行いブログを育てておくことをオススメします。

ブログは記事数やブログの継続年数も収益に役立つと現段階では言われているからです。

実際に私自身も最初の半年まではブログの閲覧数は高くなかったですが、6か月目ごろからはかなり伸び始めました。

✅ブログの始め方については以下の記事で詳しく書いています。

終わりに

サイドFIREを検討するにあたり、将来設計や必要なお金がいくらなのかを計算したことは、夫婦で話すことが増える良い機会でした。

「稼ぐ力」「貯める力」「資産運用する力」を伸ばしつつサイドFIRE達成に向けて夫婦で頑張っていきたいと思います。

また、FP3級・2級のテキストを読んだことで、国保の加入や医療保険料、親の介護費用や自分自身の介護費用など生活する上での必要経費を学ぶことができたので、勉強して良かったと思いました。むしろ勉強していなければ、地に足をついていない計画になっていたでしょう。

チャンスがあれば資格取得も検討してみます:)

FP2級の教本であれば以下の本がオススメです。

本よりも講座などを受けたいという方は、資格取得のTACが監修しているオンスク.JPがおススメです。

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また、家族計画は今の所考えていないという方は、独身の方を想定した以下の記事を参考にしていただけたらと思います

 

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